●150名近い参加者(現場+オンライン)ありがとうございました。
コロナ危機そして気候危機、二つの危機を自治体から考える
・泉房穂さん(兵庫県明石市長)会場にてにて参加予定、難波喬司さん(静岡県副知事)ZOOMにて参加など追加講師決定
・ウェブ受講を新設
以下をクリック
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_zefZwtX-Tsy47Zz-t71mqA
参加費:非会員議員8000円、会員議員4000円、小規模自治体(5万人以下)・町村議員 1000円
市民 無料
・コロナ対応を実施して同志社大学での開催をめざします。現地参加の方はぜひお越しください。(8月20日更新)
日時:2020年8月24日(月)、25日(火) 会場:同志社大学志高館
○8/24 (月)
12:50〜 挨拶 上原公子(元国立市長、自治体議員政策情報センター長)
13:00〜14:30 自治体は危機にどう向かい合うか 室崎益輝さん(兵庫県立大大学院減災復興政策研究科長 神戸大学名誉教授)
14:30〜16:00 コロナ後の社会を展望する 谷崎テトラさん(京都大学客員教授/メディアプロデューサー)
16:15~18:15 第I分科会
(1)気候変動 国際交渉の進展状況と自治体での取り組み 伊与田昌慶さん(認定NPO法人気候ネットワーク主任研究員)大野輝之(自然エネルギー財団事務局長、元東京都環境局局長)
(2)緊急時の自治体、そして議会 新川達郎さん(同志社大学教授) 福嶋浩彦さん(中央学院大学教授 元我孫子市長)
(3)子ども優先のまちづくり、気候変動対策 ユニークな兵庫県明石市政の挑戦 講師 泉房穂(明石市長)現場にて参加
○8/25(火) 9:30~12:00 第II分科会
(1)環境教育×自治体政策 広瀬和代さん(認定NPO法人気候ネットワーク環境教育事業部長)、丸谷さとこさん(環境教育コーディネーター、日本環境教育学会会長、明石市議会議員)
(2)リニアと生活交通網 公共交通の在り方を考える 講師 難波喬司さん(静岡県副知事)、櫛引素夫さん(青森大学教授)
(3)森友問題から問う公文書のあり方 木村真さん(大阪府豊中市議)、三木由希子さん(NPO法人情報公開クリアリングハウス理事長)
4.オプション企画
・高浜原発(福井県高浜町) 8/23 9:30~17:00(7000円:定員25名)→中止となりました。
・京都散策:観光都市京都のまち壊しの現場を見る 8/25 13:00~16:30(実費4000円:定員25名)
→実施します。